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サイト管理記録/最近のコメント

〈2014年度「後藤新平の会」公開シンポジウム〉
今、日本は何をなすべきか 〈第一次世界大戦100年記念〉

 日時 2014年7月19日(土)
    午後12時30分開場/13時00分開会(16時30分終了予定)
 会場 日本プレスセンターABCホール
 会費 一般2000円/学生1000円 (定員300名・全席自由)

後藤新平の『自治』『世界認識』から考える
 今年は、第一次世界大戦百年ということで、欧州を中心とする全世界で、多様な催しがあると伝えられている。百年前の日本といえば、日清・日露戦争で、大国に勝利し、有色人種の人々や国々からも大変なエールや感謝の声が日本に寄せられていたという。パリ講和会議においても、全権副使牧野伸顕が、西欧列強を前に、堂々と人種差別反対の演説をしたと記録されている。
 一方、戦後69年を迎えた現在の日本は、敗戦からも立ち直り、経済大国として世界の中に位置を占めている半面、米中二大国の狭間で、自己を見失っているようにも見える。
 後藤新平は、1907年厳島で、伊藤博文と三日三晩激論を交わし、「文装的武備」「新旧大陸対峙論」に立って日本の行く末を論じたことが史料に残されている(後藤新平『世界認識』参照)。
 本シンポジウムでは、専門分野が異なる方々にお集まりいただき、そうした後藤新平の「自治」や「世界認識」を参照しつつ、今、日本が何をなすべきか、徹底的に討論していただく。

パネリスト

海勢頭豊 Umisedo Yutaka
1943年生。沖縄から沖縄問題と絶対平和を訴え続けるミュージシャン。代表的な歌に「喜瀬武原」「月桃」「さとうきびの花」等。映画「GAMA 月桃の花」を製作、全国でロングラン上映中。著書『真振MABUI』『卑弥呼コード 龍宮神黙示録』(藤原書店)等。

小倉紀蔵 Ogura Kizou
1959年生。京都大学総合人間学部、大学院人間・環境学研究科教授。東アジア哲学。著書『朱子学化する日本近代』(藤原書店)『韓国は一個の哲学である』(講談社)『創造する東アジア』『〈いのち〉は死なない』(以上、春秋社)『新しい論語』(ちくま新書)等。

片山善博 Katayama Yoshihiro
1951年生。慶應義塾大学教授。元・鳥取県知事、2010-11年、総務大臣。著書に『市民社会と地方自治 』(慶應義塾大学出版会)『災害復興とそのミッション』(クリエイツかもがわ)『日本を診る』(岩波書店)『「自治」をつくる』(共著、藤原書店)等。

水野和夫 Mizuno Kazuo
1953年生。日本大学国際関係学部教授。経済学。著書に『100年デフレ』(日本経済新聞社)『君はグローバル経済の本質をみたか』(日本経済新聞出版社)『終わりなき危機』(日本経済新聞出版社)『資本主義の終焉と歴史の危機』(集英社新書)。
〈司会〉
橋本五郎 Hashimoto Goro
1946年生。読売新聞特別編集委員。論説委員、政治部長、編集局次長を歴任し06年より現職。著書に『範は歴史にあり』『「二回半」読む』(藤原書店)『総理の器量』『総理の覚悟』(中公新書ラクレ)等。

お申込・お問合せ
 「後藤新平の会」事務局まで事前申込が必要です。
 事前申込のうえ、会費は当日、会場受付にてお支払いください。
 *「後藤新平の会」事務局 
  〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町523 藤原書店内
  tel:03-5272-0301 fax:03-5272-0450
  info@goto-shimpei.org
  またはメール送信フォームからお問合せ下さい。

〈主催〉後藤新平の会  〈後援〉藤原書店
第8回「後藤新平賞」授賞式のご案内
第8回「後藤新平賞」授賞式のご案内

2007年、後藤新平生誕150周年記念事業の一環として創設された「後藤新平賞」ですが、このたび第8回の受賞者が、石牟礼道子氏(作家、詩人)に決定しましたので、ここにご案内いたします。
第8回(2014年)

■受賞者
〈本賞〉  石牟礼道子 氏 (作家、詩人)
■ 選考理由
 石牟礼女史は、作家・詩人として、産業化・経済成長をはじめとする近代化の只中にある日本において、『苦海浄土』などの作品を通じて近代そのものの全体を深くかつ広く捉えてこられました。その視点と業績は、明治から昭和に至る、日本が近代化への道を邁進した時代において、その根底にあるべき「自治」の精神を最晩年まで訴え続けた後藤新平に通じるものとして、本賞を贈呈します。
■主催
後藤新平の会
■後援
読売新聞社
■協賛
藤原書店

■授賞式
(日時) 2014年7月19日(土) 午前11時より
(場所) 日本プレスセンターABCホール
(受賞講演) 石牟礼道子氏(予定)
(定員) 200人(先着順)/入場料無料
(申込) 「後藤新平の会」事務局まで(メール/FAXも可)

*同日午後1時00分より、同じ会場にて、2014年度「後藤新平の会」シンポジウム「今、日本は何をなすべきか」も開催されます。
会員募集中
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「後藤新平の会」では、会員を随時募集しています。
お申込みは、事務局へのご連絡、またはメール送信フォームからお問合せ下さい。
後藤新平関連資料、ぜひお寄せ下さい
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