7/7開催、2018年度シンポジウム「後藤新平の「生を衛る道」を考える」

来たる7月7日(土)に、日本プレスセンター・ABCホールにて、2018年度シンポジウム「後藤新平の「生を衛る道」を考える」および第12回「後藤新平賞」授賞式を開催致します。
(後藤新平賞の詳細はこちらの記事で既報です)

【日時】2018年7月7日(土)
第Ⅰ部 「後藤新平賞」授賞式
    10:30開場/ 11:00開会
第Ⅱ部 講談・シンポジウム
    13:00開会 (16:30終了予定)
【会場】日本プレスセンターABCホール
(東京都千代田区内幸町2-2-1/定員300名)
【入場料】
〈一般〉2000円
〈学生〉1000円 (授賞式は無料)

【タイムテーブル】
第Ⅰ部 第12回「後藤新平賞」授賞式 (11時~)
〈本賞〉 玉井義臣 氏(あしなが育英会 会長)
第Ⅱ部 シンポジウム

「後藤新平の「生を衛る道」を考える」(13時~)
〈特別ゲスト〉
「講談 後藤新平」田辺鶴遊(講談師)
〈パネリスト〉
青山 佾(元東京都副知事)
加藤陽子(東京大学大学院教授)
山本保博(東京曳舟病院院長)
和田みき子(助産師・近代史家)
〈司会〉橋本五郎(読売新聞特別編集委員)

【主催】後藤新平の会
【申込み・問合せ】後藤新平の会事務局 まで
〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町523 藤原書店内
電話03-5272-0301 FAX03-5272-0450
または、当会サイトのコンタクトフォームから
・お名前
・人数
・ご連絡先電話番号
をお知らせください。

第12回(2018年度)「後藤新平賞」発表

2018年度の「後藤新平賞」は、下記の通り決定致しました。

〈第12回受賞者について〉

■受賞者
〈本 賞〉 玉井義臣 氏 (あしなが育英会 会長)

■選考理由
玉井義臣さんは、長年にわたり交通遺児の支援をはじめ、災害・病気・自殺・テロ・戦争遺児にまで、「あしなが育英会」として幅広い遺児支援活動に取り組んでこられました。近年は、アフリカの貧困の削減、イラク・アフガンなど世界各国の遺児救済支援活動もしてこられた実行の人です。さらに、「人づくり」の場として「心(こころ)塾」を創設して、多くの青年に勉学の機会をもたらし、教育者としても大きな貢献を重ねています。
これは、生涯にわたって「衛生(生を衛る)の道」を根本に据えて数々の施策を行ない、青少年に自治的自覚を覚醒させ、少年団(ボーイスカウト)日本連盟初代総裁も務めた後藤新平の思想と行動にも通じるとして、本賞を贈呈します。

〈後藤新平賞について〉

■趣旨
後藤新平は、日本の近代化の過程において、百年先をも見通した時間的・空間的スケールの大きな政策を構想し、「人」を育てながら地域や国家の発展に寄与しました。
本賞では、日本の国内外を問わず、現代において、後藤新平のように文明のあり方そのものを思索し、それを新しく方向づける業績を挙げた方を、一年に一度選考し顕彰します。

■選考委員 (敬称略)
青山 佾(「後藤新平の会」代表幹事。明治大学大学院教授。元東京都副知事)片山善博(早稲田大学教授。元鳥取県知事・総務大臣)
加藤丈夫(国立公文書館館長)
橋本五郎(読売新聞特別編集委員)
増田寛也(野村総合研究所顧問。元岩手県知事・総務大臣)
藤原良雄(藤原書店社長。「後藤新平の会」事務局長)

■主催
後藤新平の会

■授賞式
(日時)2018年7月7日(土) 午前11時より(10時半開場)(終了予定12時)
〈プログラム〉主催者挨拶/賞贈呈/受賞者講演
(場所)日本プレスセンター 10階 ABCホール
(入場料)無料(事前にお申し込みください)
(備考)授賞式終了後、午後1時より同会場にて、当会の本年度シンポジウムを開催致します。

『AERA』2017年9月18日号で「「満鉄」営業開始から110年」特集

目次はこちら。 http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=19339

オンラインで読める記事がいくつかあります。

満鉄営業開始から110年目の記憶 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット) https://dot.asahi.com/aera/2017091200053.html

満鉄が誇った超特急「あじあ号」の意外な真実 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット) https://dot.asahi.com/aera/2017091400064.html

満鉄時代の給与 日本の3倍と好待遇だった (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット) https://dot.asahi.com/aera/2017091300084.html

元満映社員(97)が語る満鉄物語 「自殺した甘粕さんは卑怯」 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット) https://dot.asahi.com/aera/2017091300028.html

国策で捨てられた満鉄 戦後民間扱いで元社員は苦労 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット) https://dot.asahi.com/aera/2017091500050.html

 

会報第13号

『後藤新平の会会報』第13号(2015年3月発行)

〈目次〉

■特集

第8回「後藤新平賞」授賞式

〈本賞〉石牟礼道子氏(作家・詩人)
〈受賞講演〉
「この国の希望を念じて」 (代読)石牟礼道生

2014年度 公開シンポジウム
〈今、日本は何をなすべきか〉

〈開会の挨拶〉藤原良雄

第Ⅰ部 問題提起

後藤新平の三つの地方自治批判 片山善博
後藤新平は、知行合一の陽明学者である 小倉紀蔵
沖縄が抱える悩みを払拭する後藤新平の思想 海勢頭豊
二十一世紀の『東アジア経済圏構想』に向けて 水野和夫

第Ⅱ部 討 論

(司会)橋本五郎

■寄稿

社会教育家・後藤新平――グローバリズムとローカリズム 中島 純
大倉喜八郎の人生観と人となり 村上勝彦

■トピックス

後藤新平編集会議報告
後藤新平関連情報(2014年7月~2015年3月)

事務局だより

会報第14号

『後藤新平の会会報』第14号(2016年7月発行)

〈目次〉

■特集

第九回「後藤新平賞」授賞式

〈代表幹事挨拶〉 青山 佾
日本人と鎮守の森――東日本大震災後の防潮堤林について 宮脇 昭
〈受賞者からのメッセージ〉
人、人、人――共通する後藤新平の言葉 宮脇 昭

二〇一五年度 公開シンポジウム
〈人をつくり、人をのこす――後藤新平の遺言〉

〈代表幹事挨拶〉青山 佾
〈来賓ご挨拶〉緒方貞子

第Ⅰ部 問題提起

後藤新平の人づくりと教育 増田寛也
後藤新平の人材第一主義と現場第一主義 松元 崇
俳優を育てることの難しさ 佐々木愛
後藤新平がつくった講習所の意義 青山 佾

第Ⅱ部 討 論

(司会)橋本五郎

■連載

〈新連載〉熊沢蕃山と後藤新平(第一回)
序章 蕃山とは何者か 鈴木一策

■寄稿・トピックス

『原敬全集』を監修した後藤新平 春山明哲
  『原敬全集』序文(後藤新平
読書と活社会 後藤新平
後藤新平と笹川良一青年(コラム) 能澤壽彦
後藤新平関連情報(二〇一五年三月~二〇一六年六月)

事務局だより

会報第15号

『後藤新平の会会報』第15号(2017年1月発行)

〈目次〉

■特集

第一〇回「後藤新平賞」授賞式

代表幹事 挨拶と選考経過 青山佾
〈受賞講演〉丸の内再開発にかかわって 福澤武

二〇一六年度 公開シンポジウム
〈鶴見俊輔と後藤新平〉

〈代表幹事挨拶〉青山佾

・第Ⅰ部 問題提起

鶴見俊輔と後藤新平、その変換式のために 加藤典洋
天皇と鶴見俊輔、皇太子と後藤新平 加藤陽子
自治、自律、相互扶助―――後藤新平と鶴見俊輔をつなぐ大杉栄 鎌田慧
敗者の精神史の影のもとで 赤坂憲雄

・第Ⅱ部 討論

(司会)橋本五郎

■連載

熊沢蕃山と後藤新平(第二回)
第一章 蕃山の天・地・人一貫の実学思想 鈴木一策

■寄稿・トピックス

「衛生のみち」をたどる試み 石浦薫
後藤新平と西勝造(コラム) 能澤壽彦
自彊術に共鳴した後藤新平(コラム) 鈴木一策
後藤新平関連情報(二〇一六年六月~一二月)

事務局だより

会報第16号発行!

『後藤新平の会会報』第16号(2017年7月刊)が発行されました。
今号は特集「菊池寛『文藝春秋』と後藤新平」と題して、『文藝春秋』紙上に掲載された後藤新平を囲む座談会を再録しています。

〈目次〉

■特集

〈菊池寛『文藝春秋』と後藤新平〉
後藤新平大いに語る――菊池寛編輯『文藝春秋』誌上座談会
  後藤新平 菊池寛 久米正雄
  近松秋江 岡本一平 鶴見祐輔 山本有三
解題「後藤新平子座談会」について 春山明哲
西郷吉之助に会った話 後藤新平

■論考

後藤新平とビーアド 青山佾
後藤新平と台湾――近代日本の史的理解と関連して 春山明哲

■連載

熊沢蕃山と後藤新平(第三回)
第一章 蕃山の天・地・人一貫の実学思想 鈴木一策

■寄稿・トピックス

後藤新平記念館 館長を去るにあたって 髙橋 力
二〇一六年度須賀川後藤新平の会活動カレンダー 江幡忠男
後藤新平関連情報(二〇一七年一月~六月)

事務局だより

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